経机(きょうづくえ)の選び方
KYOZUKUE GUIDE
経机とは
経机は、お仏壇の前に置いて使う小さな机です。もともとはお経本を置いて読経するための机でしたが、現在では香炉・ろうそく立て・おりんなどの仏具を並べたり、法要の際にお供え物を置いたりと、毎日のお参りに欠かせない台として使われています。
お盆には精霊棚の代わりとして、葬儀の際には後飾りの台としてもお使いいただけます。なーむくまちゃん工房では、唐木の伝統的な経机から、金仏壇に合わせる黒塗り面金の経机、折りたたみできるモダン経机まで、豊富に取り揃えております。
お仏壇に合わせた経机の種類
経机は、お仏壇と色や素材の雰囲気をそろえると、お仏壇まわりに統一感が生まれます。
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サイズ(号数)の見方
経机の大きさは「号」で表され、1号=1寸(約3cm)で天板の横幅を表しています。
| 号数 | 横幅の目安 |
|---|---|
| 14号 | 約42cm |
| 16号 | 約48cm |
| 18号 | 約54cm |
| 20号 | 約60cm |
| 22号 | 約66cm |
| 25号 | 約75cm |
| 30号 | 約90cm |
お仏壇の前に置く場合は、お仏壇(または仏壇台)の横幅と同じくらいか、それよりひと回り小さい号数を選ぶとバランスよく収まります。商品によって実際の寸法や高さが異なりますので、各商品ページの寸法もあわせてご確認ください。ぴったりのサイズがない場合はオーダーメイドも承っております。
「筆返し」とは
経机の天板の両端が反り上がった部分を「筆返し(ふでがえし)」といいます。机の上に置いたお経本や仏具が転がり落ちるのを防ぐためのもので、金仏壇向けの経机には「鳩筆返し」と呼ばれる装飾的な形のものもあります。
経机とあわせて使いたい「経机掛け」
防炎加工の経机掛けで、机を守りながら華やかにろうそくやお線香の火の粉、ろう垂れから天板を守ります。柄やサイズの選び方は経机掛けのページでご紹介しています。
経机掛けを見る経机に関するよくあるご質問(Q&A)
経机は必ず必要ですか?
上置きのミニ仏壇などで、お仏壇の中や膳引きに仏具が収まる場合は、経机がなくてもお参りできます。床置きのお仏壇や、仏壇台の上に置くお仏壇の場合は、仏具を置く場所や法要時のお供えのスペースとして、経机をご用意されると便利です。
経机の上には何を置けば良いですか?
一般的には、香炉・ろうそく立て・おりん・経本などを置きます。法要やお盆の際には、お供え物や精霊馬などを置く台としてもお使いいただけます。置き方は宗派や地域によって異なる場合がありますので、詳しくは菩提寺にご確認ください。
お盆の精霊棚の代わりに使えますか?
はい、お使いいただけます。経机の上に真菰のござを敷いて、お位牌やお供え物、精霊馬を並べれば、省スペースでお盆飾りができます。よりしっかりお飾りしたい場合は、段飾りの精霊棚もご検討ください。
使わないときに片付けられる経机はありますか?
モダン経机「あすか」は、脚を折りたためるタイプです。普段はしまっておき、法要やお盆のときだけ出して使いたい方や、来客時にすっきりさせたい方におすすめです。

