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おりん おすすめ商品
おりんの選び方と使い方の基本
ORIN GUIDE
おりんとは
おりん(お鈴)は、お仏壇でお参りをする際に鳴らす、お椀の形をした金属製の仏具です。澄んだ音色には、その場を清め、手を合わせる人の心を落ち着かせるとともに、祈りや想いを仏様やご先祖様へ届ける意味があるといわれています。
お線香をあげるときやお経を読むときに鳴らすもので、お仏壇の「五具足」には含まれないことが多いため、仏具セットとは別にご用意される方が多くいらっしゃいます。
なーむくまちゃん工房では、伝統的なおりんから、ミニ仏壇やリビングに映えるカラフルでおしゃれなモダンおりん、国内の鋳物産地・高岡で作られた国産おりんまで、300点以上を取り揃えております。
おりんを使うために揃えるもの
おりんは本体だけでなく、鳴らすための「りん棒」と、下に敷く「りん布団」または「りん台」を組み合わせて使います。はじめての方は、必要なものが揃ったセット商品がおすすめです。
おりんの種類
伝統的なおりん
お椀型の昔ながらのおりんです。真鍮などの金属でつくられ、りん布団と組み合わせてお祀りします。唐木仏壇や金仏壇など、伝統的なお仏壇によく合います。
モダンおりん
ピンクやグリーン、ゴールドなどの色合いや、丸みのある可愛らしい形が特徴です。ミニ仏壇やステージ型仏壇、手元供養のスペースにもインテリアのように馴染みます。
高台りん
おりん本体に脚(高台)が付いたタイプで、りん布団やりん台がなくても置けるのが特徴です。省スペースでお祀りしたい方に向いています。
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おりんのサイズの選び方
おりんのサイズは「寸(1寸=約3cm)」で表され、主におりんの口径(直径)を基準にしています。お仏壇の大きさや、置く場所のスペースに合わせてお選びください。
| サイズ | 直径の目安 | おすすめのお仏壇 |
|---|---|---|
| 1.8寸〜2.5寸 | 約5.5〜7.5cm | ミニ仏壇・ステージ型仏壇・手元供養 |
| 2.8寸〜3.0寸 | 約8.5〜9cm | 上置きタイプのお仏壇 |
| 3.5寸〜4.5寸 | 約11〜14cm | 床置き仏壇・唐木仏壇・金仏壇 |
一般的に、おりんは大きくなるほど音が低く、余韻が長くなります。お仏壇の中に置く場合は、りん布団やりん台を含めた幅と高さが、膳引き(棚)や経机に収まるかもご確認ください。
おりんの置き場所と鳴らし方
- 置き場所お仏壇の前や経机の上に置きます。木魚と一緒に使う場合は、おりんを左側、木魚を右側に置くのが一般的です。ミニ仏壇の場合は、お仏壇の手前の空いたスペースなど、手を伸ばしやすい場所に置いてください。
- 鳴らし方りん棒でおりんの縁(ふち)を、上から軽く打つように鳴らします。強く叩く必要はなく、やさしく打つほうが澄んだ音が長く響きます。内側を打つか外側を打つかは、地域や宗派によって異なります。
- 鳴らすタイミングお線香をあげて手を合わせる前や、お経の始まりと区切りに鳴らすのが一般的です。浄土真宗では、お勤め(読経)の際にのみ鳴らすとされるなど、宗派によって考え方が異なりますので、気になる場合は菩提寺にご確認ください。
おりんに関するよくあるご質問(Q&A)
おりんは何回鳴らせば良いですか?
決まった回数はありませんが、ご家庭でのお参りでは1〜2回鳴らす方が多いです。宗派やお経の種類によって鳴らす回数やタイミングが決まっている場合もありますので、正式な作法を知りたい場合は菩提寺にお尋ねください。
りん布団とりん台はどちらを選べば良いですか?
どちらもおりんを安定させ、本体を直接床や棚に置かないためのものです。伝統的なお仏壇には金襴などの布地を使った「りん布団」、ミニ仏壇やモダン仏壇には木製の「りん台」を合わせると、お仏壇の雰囲気に馴染みやすくなります。最近は、くすみカラーや花柄など、モダン仏壇に合うおしゃれなりん布団も人気です。
りん棒の素材で音は変わりますか?
はい、変わります。木製のりん棒は輪郭のはっきりとした澄んだ音に、先端に革を巻いたりん棒はやわらかく穏やかな音になります。同じおりんでも、りん棒を替えることで音色の印象を変えることができます。
お仏壇がなくてもおりんを使って良いですか?
はい、問題ありません。お写真や手元供養品の前、ペットのご供養スペースなどで、手を合わせるときにおりんを鳴らす方も多くいらっしゃいます。小ぶりでデザイン性の高いモダンおりんは、お仏壇のないお部屋にも自然に馴染みます。
おりんのお手入れはどうすれば良いですか?
普段は柔らかい布で乾拭きし、ホコリや指紋を拭き取ってください。手の脂が付いたままにすると、変色や曇りの原因になります。色付けや着色仕上げのおりんは、研磨剤入りのクロスや金属磨きを使うと色が剥げてしまうことがあるため、乾拭きのみにとどめてください。







