雪洞(ぼんぼり)とは?お盆や法要を彩る灯りの意味と使い方を解説

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「雪洞」と書いて「ぼんぼり」と読むことをご存じでしょうか。お盆の盆提灯やひな祭りの飾りなどでおなじみの、やわらかな灯りです。今回は仏事・寺院で用いられる雪洞(ぼんぼり)について、その意味や使い方を分かりやすくご紹介いたします。

雪洞(ぼんぼり)とは

雪洞(ぼんぼり)とは、木や金属の柱に紙や絹の火袋(ひぶくろ)を取り付けた、置き型・台付きの灯りのことです。やわらかな光が周囲をほのかに照らします。仏事・寺院では、お盆や法要、各種の行事の際に堂内やお飾りのまわりに置かれ、場を荘厳する灯りとして用いられます。

仏事における雪洞の役割

お盆には、ご先祖さまの霊が迷わず帰ってこられるよう、灯りをともしてお迎えするという考えがあります。雪洞や盆提灯は、ご先祖さまの霊を導く目印であり、また故人への供養の灯りでもあります。やわらかな光が、しめやかであたたかな雰囲気を演出します。

寺院で使われる「京型ボンボリ」

お寺の本堂や式場では、大ぶりで堂々とした置き型の雪洞が用いられます。京都で発達した上品な意匠の「京型ボンボリ」は、その代表的なもの。一対(二つで一組)で左右に置くと、荘厳な雰囲気がいっそう引き立ちます。

飾り方とお手入れ

  • 祭壇のお飾りやお厨子の左右に、一対で置くと格好がつきます。
  • 火袋は破れやすいので、ていねいに扱いましょう。
  • 使い終わったら、ほこりを払って湿気の少ない場所に保管すると長持ちします。

クマダの雪洞(ボンボリ)をご紹介します

お仏壇のクマダでは、寺院・本堂でお使いいただく「京型ボンボリ」をお取り扱いしております。本堂の広さに合わせて、尺数(サイズ)をお選びいただけます。

※節句人形用のボンボリのお取り扱いはございません。

京型ボンボリ 4.0尺
京型ボンボリ 4.0尺

  • 京型ボンボリ 4.0尺
    上品な京型の雪洞です。3.5尺・3.0尺など、本堂に合わせたサイズもございます。一対でのご用意もご相談ください。

そのほかのサイズは雪洞(ボンボリ)の商品一覧からご覧いただけます。

まとめ

雪洞(ぼんぼり)は、ご先祖さまをお迎えし供養し、場を荘厳する、お盆や法要のやわらかな灯りです。その意味を知ると、ともす一つひとつの灯りに、より深い想いを込められるのではないでしょうか。

お仏壇のクマダでは、寺院用の雪洞や盆提灯を各種お取り扱いしております。飾り方のご相談も承りますので、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

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